
タツキ先生、いい女とクソ映画見るのが大好き人間だということがまたしても証明されてしまった
いせ
作中ではクソ映画と評されてたデッドエクスプローションマザー。観客を引き込むショートムービーとしてめちゃくちゃ秀逸で流れる映像の美しさや映像ブレのそれっぽさや編集の間のとり方もセリフの選び方も上手いし、つい泣きそうになる悲しい演出をあのオチで笑いにもっていくのが才能ありすぎてこわい
黒田コウ
ルックバックもそうだけどタツキ氏の短編は軸があってそこから物語ができているので確実に及第点にはなるんだよね。今回の軸は「セリフ変えさせたやつ許せねぇ!」「爆発オチサイコー」「クソ映画で話ができるマキマさんが欲しい」の3本です。「元ネタに合わせて200ページじゃ!」はおまけ。
SkipAway
「さよなら絵梨」読んだけど、作中作の映画はかなりのセンスを感じるので、最後爆発するだけでクソ映画とか本当の最低映画を知らないようですね。実写デビルマンの全シーンの意味を解説するレポートかブラウンバニー10回耐久上映(少しでも寝たらやり直し)をこなしてからまた来てください
火狩なつ?????
藤本タツキ先生、相変わらず要所エモくて性癖な作品描ければラストなんてクソ食らえタイプのエンターテイナーなんだなって思った。清々しい見習いたい。 クソ映画も、勢いがあって楽しめたらラストだけアレでも全然腹立たないもんなあ……って思わせる漫画描くのほんと上手い。
amoの垢
自分はクソ映画を好きになってそれを人から否定される寂しさを知ってるし、愛憎入り混じったクソデカ感情がどんなものかも知ってるつもりなので、そういうものと決着をつけるには「爆破」が一番良いということがよく分かりました(クソ感想)
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